
白夜書房「クロスワードランド」7月号。
空き地で三角ベースの野球とか、2人でする野球(?) の思い出はある。土管はどうだったっけ?
デザイン事務所に就職してからも机の横で、隣の席のコピーライターと新聞紙丸めたバットとボールで野球もどきをやった思い出があったり…。どんな職場だ。
いつの時代も男の子はみんなバカだというお話。

白夜書房「クロスワードランド」7月号。
空き地で三角ベースの野球とか、2人でする野球(?) の思い出はある。土管はどうだったっけ?
デザイン事務所に就職してからも机の横で、隣の席のコピーライターと新聞紙丸めたバットとボールで野球もどきをやった思い出があったり…。どんな職場だ。
いつの時代も男の子はみんなバカだというお話。


世界文化社「脳トレ・介護予防に役立つ まちがいさがし 日本の昔ばなし編」。
いろいろなまちがいさがしの絵を描いてきたけど日本の昔話みたいなキャラの立ったものだと作る方も見る方も楽しさが増す。
おなじみのお話とはいえ描くにあたってかなり調べまくることになる。知ってるようで知らない「一寸法師」もそんな話なのかと新鮮だったりする。
「ふだん日本の伝統とかあまり考えないもんな…。 そんなんじゃダメでしょ」と、ワタシの中のDNAがぶつぶつ言っている。
今回も勉強になりました。めでたしめでたし。


Z会「ぺあぜっと」年中 2がつ。
さかさまことばがいっぱいの街はさりげなくおかしな世界。木の上で不敵な微笑みとともに悪さをする猿にチェシャ猫を連想する。We are all mad here…「不思議の国のアリス」。
別の見開きページは鏡だらけで、合わせ技でどう見ても「鏡の国のアリス」。
ルイス・キャロルの世界に迷い込んだんだなとひとり妄想する。



東京書店 / 五十嵐杏南「生物の推しポイントをマネしてみた!」。
バイオミメティクス(生物の模倣)から人類は何を学び何を発明してきたか。たくさんの写真とイラストを駆使してわかりやすく語る。おもしろくてためになる本。
案内役の4種の猫のキャラクター、科学的説明イラスト、人物コラムイラスト。それぞれ方向の違う絵を描き分ける。80点あまり。かわいい絵もわかりやすい絵もほっとする絵も得意といえば得意だけど1冊の中で全部やるのは珍しい。
説明イラストを送った時に編集担当者A某から「ネコのイラストと同じ方とは、思えないです!(めちゃくちゃ、ほめ言葉です!)」というメールをもらって苦笑する。
多重人格というかコンビニ的というか…(アナタ、ほんとはナニが描きたいの?)。まあ楽しくお仕事できればいいか。

キングレコード「ひろみちお兄さんの体あそび〜パワフルチャージたいそう〜」。
親子体操を中心に楽しい歌8曲入り。日頃運動不足のワタシだけどはりきって元気な絵を仕上げる。あれこれサービスしてにぎやかな仕上がりになったかなー。
ラフやカラーを担当の人に送った時に「今ちょうど弘道さんのレコーディング中のため一緒に拝見しようと思っている」みたいな返事が来る。現在進行形の感じが楽しかった。




永岡書店/榎本睦郎「認知症の親が満足する最高の介護術」。本文カットを大小50点ほど描く。
認知症患者とその家族に向けての解説とアドバイス。イラストを多用して本の作りはけっこうポップな感じ。
PART 1 は「認知症シアター」と題して映画風(?)に展開する。見出しも映画の題名をもじっていて読む人をなごませる。深刻になりすぎないのは大切かもしれない。
まじめな内容だけどおもしろい本に仕上がってるかな。最近人や物の名前が思い出せないことが増えたワタシにとっては他人事じゃないんだけど。



ナツメ社「脳がみるみる若返る 脳トレ 昭和クイズスペシャル」。
間違い探しの絵を5点描く。モチーフは昭和。
その中にビートルズ日本公演もある。ビートルズ本人たちは描いても描かなくてもよいということだったのでうち2人を入れる。個人的好みでポールとリンゴ。「PAUL」の文字もしっかり間違い探しに組み込んで。
昭和時代のモチーフって知ってるようで知らないことも多く、ちょっとたいへんだなー。1960年代のミニスカートを調べまくるのもしんどくって…(と言いつつ、ついつい顔がゆるむのはなぜ?)。

キングレコード「バトル!かけ算九九~ストーリー仕立ての対戦モードで楽しく九九をマスターせよ!」。
バトル、元気な男女。片方にスポットライトを当てすぎないように気をつけながらバランスよく配置する。目にキラキラを入れてよりポップに。九九の数字とサブキャラをからませて楽しさを演出。
タイトル文字もがんばって手描きする(Photoshopで、だけど)。
かけ算好き算数好きの子どもたちの増加に少しだけ貢献できた?


宝島社「自宅で終わりを迎えるために知っておきたいこと」。
初めはかわいい本文カットだけの予定だったのが、インタビューページに入るイメージイラスト3点も頼まれる。方向が全然違う絵。初めて仕事する相手に対し何と大胆な編集さんだと感心する。
幾何学模様を使用した抽象的なイメージでというのがお題で、気合を入れながらあれこれ楽しく悩む。持てるワザを駆使して最終的にはちょっとおしゃれ(?)な雰囲気に仕上げる。こういう感じ、久しぶりかも。気に入られて表紙にも使用されることに。紆余曲折の末のめでたしめでたし。
在宅死という重くなりがちなテーマをイラストで少しはとっつきやすくできたか…。




ナツメ社「脳がみるみる若返る間違い探しスペシャル」。
間違い探しを9点描く。「盆踊り」は間違いが40か所。やさしいのとむずかしいのを取り混ぜて配置するのはたいへんだけど、見て探す方もたいへんだろうなー。たいへんさを楽しんでもらえるかな。


ナツメ社「脳がみるみる若返る 脳トレ間違い探し」。
この本で9点間違い探しの絵を描いたけれど、ワタシ的にはアビイ・ロードの絵を描いたことに尽きるかと。音楽上の神様がポールだもの。
犬を散歩させる人をまぎれこませる。犬の名前が Martha なのはポールのファンには説明不要。でもこの本を見た人の99%は何も気づかないだろうなー。
「Martha My Dear」は『Abbey Road』には入っていなくて『ホワイト・アルバム』の方だけれど、そんなことはどうでもよい。ポール自身、'93年の『Paul Is Live』のジャケットでセルフパロディみたいなことをやっていたし。
"28IF"のもじりとかも入れた方がよかったかなー…。
どうでもいいことを考え続ける。あー、楽しい。


世界文化社「あたまがぐつぐつ! むずかしすぎる!おばけのまちがいさがし」。
あまり描くことのないおばけ関係の絵をたくさん描く。どのキャラクターも楽しそうだなー(自分で言うのもなんだけど)。
大人が見ても楽しめる、まちがいさがしはちょっとむずかしめに…という以外あまり制約がなかったのでけっこう自由に描けた?
でも描いている時は必死の形相だった…たぶん。
刷り上がったのを見ながらまちがいさがしの正解がなかなかわからないという…。大丈夫か。まあ二重に楽しめたからいいか。


