
めがいっちゃってるひとらーもどきがここかしこにあふれてこわいかなしいなさけない、みたいな。
藤井風がピアノ弾き語りのカバーアルバムで取り上げているのを聴いて、ほとんど忘れていたオージェイズのオリジナルを聴いてみる。
♪ What they do のフレーズの強烈な印象はクセになるけど、そのあとの ♪ They smile in your face のコーラス部分、低音が効いてるのにやられる。管・弦・打のメリハリにギターのアクセントがキマってこれは名曲だと今頃になって気づく。
だいたい、英語の歌詞も今回調べて初めて知ったくらいだし。「背後から刺す人」だから邦題は「裏切り者のテーマ」なのね、とか。
藤井風とオージェイズ、両方のバージョンを何十回もくり返し聴く。究極の懐メロ? ポップスの最先端? 参ったな…。


ナツメ社「脳がみるみる若返る 脳トレ間違い探し」。
この本で9点間違い探しの絵を描いたけれど、ワタシ的にはアビイ・ロードの絵を描いたことに尽きるかと。音楽上の神様がポールだもの。
犬を散歩させる人をまぎれこませる。犬の名前が Martha なのはポールのファンには説明不要。でもこの本を見た人の99%は何も気づかないだろうなー。
「Martha My Dear」は『Abbey Road』には入っていなくて『ホワイト・アルバム』の方だけれど、そんなことはどうでもよい。ポール自身、'93年の『Paul Is Live』のジャケットでセルフパロディみたいなことをやっていたし。
"28IF"のもじりとかも入れた方がよかったかなー…。
どうでもいいことを考え続ける。あー、楽しい。