最盛期の端島(軍艦島)を再現する映像に圧倒される。
そこにワケあり池田エライザや切なさ満開杉咲花がからむ。話は現代と過去を行ったり来たりして「誰が誰?」の謎も楽しい。
最終回ですべてが結びついて胸をなでおろす。サワダージにはちょっと笑ったけど。
青いイヤリングが印象に残る(「ダイヤモンド」よりも)。最後のベタな幻想シーンは涙なしで見られない。待ち続けたその人の映像がずっと頭の中で再生される…。
最盛期の端島(軍艦島)を再現する映像に圧倒される。
そこにワケあり池田エライザや切なさ満開杉咲花がからむ。話は現代と過去を行ったり来たりして「誰が誰?」の謎も楽しい。
最終回ですべてが結びついて胸をなでおろす。サワダージにはちょっと笑ったけど。
青いイヤリングが印象に残る(「ダイヤモンド」よりも)。最後のベタな幻想シーンは涙なしで見られない。待ち続けたその人の映像がずっと頭の中で再生される…。
恋愛と結婚に価値を見出せないヒロイン涼(堀田真由)。前後の見境なく突っ走ってしまうキャラだけどなぜか好き。古い価値観にイライラするところに深く共感するからか?
第8話で化石男(渡辺大知)に怒りを爆発させるシーンは見もの。「待てよ、アホ」で始まるその言葉はあまりにも真っ当、痛快。でもそれが通じない人もいるんだろうなと、モヤモヤも同時に感じたり。
ドラマとしてはまあまあの出来。最終回のメタドラマ的な趣向も面白いと言えば面白いけど、やっぱりまあまあかな…。
住んでいるマンションの管理組合理事が輪番制。広報理事担当になったので組合報を作る。文章だけだといろんな意味で苦しいと思い、わかりやすくイラストを入れる。
餅は餅屋…ではあるけれど。地域のボランティア、的な?