2009/12/28

「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」を見る

'08年,樋口真嗣監督。

黒澤明作品のリメイク。その時点で厳しい批評にさらされるのは決定したようなものだけど,世間で言われるほど悪い出来でもないのでは?

っていうか,1か月ほど前に見た'58年のオリジナルがワタシにはあまりおもしろくなかったというのがあって。

新作では雪姫役の長澤まさみが割ときれいに撮られていて(特に前半)それだけで星2つくらいプラス。全体の演出はよくも悪くも今風,そこが評価の分れ道なのかもしれない。オリジナルをなぞりながらも今の感覚で作った部分は肌に合うし,つまらないところをばっさり切り捨てたのも正解。バックの音楽も気持いいと感じるところが何回か出てくる。

軽い作品に仕上がっているけれど,まあまあ楽しめるのでいいんじゃないの…(あんまり甘い採点すると「芸」をダメにするか)。

2009/12/26

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うらのうらではいのちがまがる。

2009/12/22

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ゆうきりんりんのはなはさいたか。

2009/12/16

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さむらいだからさむくない。

2009/12/15

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つぎのつぎのおいわいにきゃんとほえる。

2009/12/08

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むそうとぼうそうまるめてよっつ。

2009/12/05

遠来のクライアントと打合せする

東京大阪間の500kmはそんなに遠い距離ではない? ある日,知らないところからメールが舞込み,少し電話などでやり取りしただけで,その2日後にはうちのテーブルで担当者二人と顔を合わせて仕事の話をしている。

驚異のフットワークの軽さ…と,ワタシなどは思ってしまうのだけれど,ビジネスやクリエイティブの最前線の人にとってはそんなことは当たり前で,ワタシが出不精なだけかもしれないと,ちょっと反省したりする。

もっとも,これまでいろいろな仕事をやってきた中で,こんなに大胆なヒトたちは初めて(見た目はフツー)だから,今回は例外だという可能性もある。

今さらインターネットの効用を説くのも野暮だけど,以前なら知ることもできなかった人同士を結びつけて新しい仕事の流れを作ってしまう21世紀という時代。あらためておもしろいと思う。

2009/12/03

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かたくてかるいひらひらくんをよべ。

2009/12/01

ホットケーキを作る

熟れすぎたバナナが1本あったのでバナナホットケーキを作るつもりだったのに,いざ作ろうとすると,ない。うちの子が朝食べてしまったらしい。しかたなく普通のホットケーキを作ることにする。

電気炊飯器でうまくできるという記事をよく見るのでやってみる。材料はいつも通り。釜の内側にちょっとバターを塗る? 材料にも混ぜ込む? ネット上のレシピはいろいろありすぎてよくわからないので,テキトーにマーガリンをやわらかくして塗って混ぜて…。

材料を流し込んでから,「センサーの関係かエラーが出てうまくできない炊飯器もある」と書いてあるページを見つけたけれど,今さら引き返せない。結果的には3回ほど「炊飯」。

軽く揺すってから皿の上でさかさまにすると,くるんとはがれて,いつもと違うドーム型のホットケーキがきれいに姿を現す。見たことのないものを見る喜び。

味はしっとりめのホットケーキといったところか。味見したうちの奥様は普通に焼いた方がおいしいと言うが…。そう言いながらワタシよりたくさん食べてしまうのはこの世の不条理,カフカ的混沌,現代人の苦悩が秘められているかと思われる。

形而上学的ホットケーキの午後。