2021年3月29日

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だんていてきなはかなさのもとに。

2021年3月28日

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もっともらしくはるのうた。

2021年3月22日

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」を見る

初回、異常な早口セリフの応酬でどうなることかと思ったけど、だんだん落ち着いて、とりあえずはよかった。

ヒロイン二人のぶつ切りっぽいセリフ回しを聞いていると「半分、青い。」を思い出して懐かしい。作品世界も似ているし。

お話は徹底的にオフビート。その普通にへんてこな感じがいとおしい。途中からシリアスな方向へ流れそうになっても基調は変わらない。

最終回のオジサン二人の古めかしいお芝居はナンだけど、それもご愛嬌ということで。

このドラマのハイライトシーンが第5話の冒頭、「徹子の部屋」のパロディ(個人の感想です)。浜辺美波の芸達者ぶりが最高。何回見てもおかしい。細かい部分で「アレクサンドロスではなくてアレキサンドロス」という本人のツッコミ、そうだったなと思い当たるフシがあって、気が効いてる。好き。

ドラマ「知ってるワイフ」を見る

うまくいかない結婚生活が嫌になって、過去にタイムスリップして違う相手と結婚してみると…という「If」の物語。

主人公(大倉忠義)がいつも目の前のことしか見ないヒトなので、なんだかなー。悪い人物ではないんだけどちょっとイラッとするところも。っていうか、毎回「だいたいこいつがこんなんだから」とお茶の間(?)で野次を飛ばす事態になったり。…ワタシだけか。

タイムスリップものに特有の不可思議な要素(初めの妻の母親とか)もうまく散りばめられてなかなかの出来。

澪(広瀬アリス)も沙也佳(瀧本美織)もどっちもいいなー。どっちにもふらふらっと行ってしまいそう。個人的には沙也佳のエレガントな感じに目がハートだけど、現実は澪方向か…と、全く意味がない夢想をする。

めでたいことを考えているうちに迎えた最終回、広瀬アリスの〇〇の使い方が見事で感動する。その後に続く「謎解き」もかゆいところに手が届く感じで文句なし。

オリジナル版は見ていないけど、韓国頑張ってるなーと強烈に思う。

2021年3月9日

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こーどねーむ025にあやつられて。