2017/06/23

ドラマ「あなたのことはそれほど」を見る

自分の欲望に忠実にあっけらかんと不倫に走るヒロイン美都(波瑠)。あきれながらもそのまっすぐな感じが意外に心地よい。…いや、そんなことはないか。あまり見たことないタイプなのでおもしろい。

波瑠の髪が中途半端に長いのがどうも。もっときりっと短いのがいいんだけど。

かわいそうな夫涼太(東出昌大)はちょっとずつホラーめいた雰囲気になる。ぶきっちょな怪演。

不倫相手の有島(鈴木伸之)とその奥さん(仲里依紗)の方もいろいろたいへんで。無表情で静かにひたひたと迫ってくるかのような仲里依紗の演技が怖いけどとてもよい(初めて美しいと思う)。

最後の方で涼太がドラマタイトルをもじって言うセリフが皮肉っぽくて気が利いてる。

2017/06/19

ドラマ「リバース」を見る

これはあの手かなとテキトーな予想をしつつおもしろく見る。

その予想が当たっていたりする展開なのでそれはないよとがっかりしそうになる。が、湊かなえはプロフェッショナル。すんなり終わるはずもなく、最後に見事な大仕掛けの花火を打ち上げる。

やられた…。そんな謎解きとは予想もせず。

見終わってから調べてみると原作ではすぱっと鮮やかなエンディングだったらしくて。ドラマの方の人情的な味わいの描き方はわかるけど、ミステリマインドいっぱい(?)の原作を読んだ方がよかったかと思ったりもする。

2017/06/16

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とにもかくにもくつろいで。

2017/06/15

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いまがとけていくのをごらんなさい。

2017/06/11

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きみがしらないながれ。

2017/06/05

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たしかめるすべがなかったから。

2017/06/01

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よるのうさぎがべるをならす。

2017/05/31

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いつまでたってもじだいおくれのこのくにで。

5月31日は世界禁煙デー。もっとも世界一煙草嫌いのイラストレーターA某にとっては毎日が世界禁煙デーなのだけど。

2017/05/22

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それはいわないやくそくでは。

2017/05/18

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ばろっくがんみ、ろまんがち。

2017/05/10

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そらみみそらみみどれみどら。

2017/05/09

「W〜ダブル」を見る

ロベール・トマのサスペンス劇。6年前にNHK教育「劇場への招待」で放映されたもの。

ユーモラスに展開するかと思っていると途中から恐ろしい雰囲気になる。ヤマ場からラストまですごいエネルギーで息をつめて見る。

ドラマ「消えた花嫁」や映画「8人の女たち」の原作者ロベール・トマだもの。人工的だけど強烈なはなれわざに感動のため息。

中越典子演ずる奥様がみずみずしい。それでいてはかなげであったり力強かったり…。そちらもちょっとため息。

2017/05/01

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ざっくりいってたんごのりずむ。

2017/04/23

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るっくす・びたみん・えーじぇんと。

2017/04/22

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ぶしつけなまがりみち。

2017/04/18

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せなかのそうげんをかけまわって。

2017/04/15

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はばたきをきいたんだ。

2017/04/10

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こんらんのみっつのひみつ。

2017/04/09

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どうしてもしらなくちゃ。

2017/04/05

Doughnuts Hole「おとなの掟」を聴く

ドラマ「カルテット」が終わってから突然この曲にはまる。

松たか子の歌声をまともに聴くのは初めてかも。

囁くような女性ボーカル、ミステリアスな弦、正体不明のざらっとした効果音、こぼれるようなピアノ(1分すぎのあたり)、サビに入る時に鳴るトライアングルみたいな音、薄く重なる男性コーラス、はじけるところははじける楽器…「自由を手にした僕らはグレー」という歌詞も胸に響いて、すべてが今のワタシには最高。

公開された歌詞のタイポグラフィー含め、全編椎名林檎の耽美趣味横溢。

この4日間ほぼこの曲だけをエンドレスで聴き続ける。400回? 500回? ドラマとの相乗効果とはいえ、どんだけ聴いたら気がすむんだ…。

2017/03/31

ドラマ「カルテット」を見る

偶然を装って集まって結成される弦楽四重奏団の一風変わった物語。

何が起こっているのか見ている側にはなかなかわからない。回を重ねるにつれて姿をあらわす秘密とは…。

謎めいた台詞、重箱の隅をつつくような指摘、ベタなギャグもどき…。選び抜かれた、何でもあり。あんまり見当たらないタイプのドラマ。

静かな大人のおもちゃ箱みたいなこってりした演出を楽しむ。

椎名林檎作のクラシカルなテーマ曲がこの「なんちゃって不条理劇」にぴったりはまりすぎて素敵です。

2017/03/29

万博誘致の記事を読む


平田オリザのインタビュー記事。大阪病という言葉があるのか…。

まあ、それと関係なく大阪府民はこのところずっと逆ギレ状態かもしれないしなーと複雑な気分で読む。

そんなこと言ったら、今の日本国民だって、去年のイギリスだってアメリカだって…どっちを向いても同じような症状が進行中?

2017/03/26

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つららのようにあらたまって。

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いみのないものにいみをみつけだしてはいけない。

2017/03/21

ドラマ「就活家族」を見る

家族が次々に仕事を失って親子四人全員就活で走り回る…。

いろんな出来事が怒涛のように押し寄せて、見ている方は息つく暇もない。悲惨な話になりそうなのに空気がどことなくあっけらかんとしている。そこらへんの変な味わいがよい。

父親の部下(木村多江)が何かというと幽霊のように現れて問題を起こす。就活塾の塾長(新井浩文)が限りなくブラック。

だいたい家族四人もそれぞれ突っ込みどころ満載。頑張ってるのはわかるが…。

生真面目なドラマではなく、突っ込みを入れながら面白がるポップなコメディー? 登場人物全員が真面目な顔で怪演しているとも見えてくる(違うような気もする)。

テンポよくあっという間に時間は過ぎてあとに何も残らない。爽やかだなー。

2017/03/19

ドラマ「嫌われる勇気」を見る

アドラー心理学の解説をからめた刑事ドラマ。

アドラー心理学のことを何も知らなかったワタシには趣向がじわじわ効いてきて楽しい。でも日本アドラー心理学会はドラマでの解釈が気に入らなくて抗議文を出したとか。

ミニスカートでお色気振りまきすぎの監察医(相楽樹)がたいへん好ましい。いつもながらのさらりとした味わいの飯豊まりえも出てるし(好き)、そこはかとなく幸せ。

物語の大きな謎が最後とんでもない展開を見せるのはご愛嬌。むちゃくちゃだろうと怒るのは野暮。サービス精神に対しささやかに拍手しておく。

2017/03/18

ドラマ「嘘の戦争」を見る

30年前の仕組まれた殺人事件に対する復讐劇。

ご都合主義に彩られた通俗サスペンスながらまあまあ楽しく見る。

山本美月が純情な医師役。このドラマの中で一番心のきれいなヒトということもあって、なかなか魅力的に撮れてる。そんな風に感じるのは初めて。

お話についてはそれほど言うべきこともないけれど、最終回でまたあの手かと油断していると、ちょっとひねった仕掛けが用意されている。そこは感心。

最後、二科家の三人兄弟の間に穏やかな空気が流れるところが不思議でもあり、思わずこっちまでほっとして和んだり…。

2017/03/15

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よろずばけーしょんはるか。

2017/03/13

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あさってのちからかぎりなく。

2017/03/08

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ふだんどおりのふかなさけ。

2017/03/01

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どこまでいったらかがみのじかん。

2017/02/28

一番くじの新聞広告を見る


フィギュアの趣味はないし、日本のアニメもほとんど見ない。なのでこの新聞広告も全く意味不明。

それでもこの「C賞 桜内梨子 きゅんキャラ」にはなぜかピンポイントでハートを撃ち抜かれる。目の形と頬の線がポイントか…。ふーん…。

調べてみる。

「ラブライブ!」というアニメを知る。同じ桜内梨子でもアニメの方の造形はまた違うんだ…。七頭身(?)のフィギュアもまた感じが違ってるし…。

「桜内梨子 きゅんキャラ」だけが奇跡的に許せるキャラ。不思議。

2017/02/25

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ほんとのこともすこし。

2017/02/21

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みんなわすれてしまったけれど。

2017/02/16

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まるでまいなすからめてぷらす。

2017/02/09

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あっとうてきにきりまんじゃろ。

2017/02/02

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こもれびならだいじょうぶ。

2017/01/31

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こんどこそはなれわざ。

2017/01/29

「鈴木其一 江戸琳派の旗手」を見る

細見美術館。

幅広くいろいろなものを作っている江戸末期の琳派のヒト。現代的でどぎつい色と形に目が釘付け。嫌いなのだけど吸い寄せられてしまう。悪夢と紙一重。

「富士千鳥筑波白鷺図屛風」の富士山、今時のデザイナーっぽくもあり、変。群れて飛ぶ鳥も変。

「十二ヶ月花木図短冊」の大胆なトリミング。赤や群青の色の異様さがそれを引き立てる。今回のベストワン(好きじゃないけど)。

2017/01/24

散華の絵を描く


東大寺のH某からの頼まれごとで4回目の散華制作(題字 北河原公敬 )。

今回の散華制作は急に決まったとかで時間がなく、たとう(カバー)と散華2枚のみ新規に描いて散華残り3枚は以前作ったもののアレンジ。

たとうのデザインでは文字にだいぶ助けられたかなー…。

2017/01/22

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わるいやつがうずくまってる。

2017/01/12

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あたまをかちかち。

2017/01/10

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ふゆうもかいてんもいやだから。

映画「桐島、部活やめるってよ」を見る

2012年、吉田大八監督。

高校生たちの日常、同じ出来事が視点を変えて何度も描かれる手法で始まる。そういうくらくらする感じが好き。

姿を消した桐島をめぐる生徒たちの反応の落差。ワタシなどは映画を撮る男の子(神木隆之介)やサックスの女の子(大後寿々花) に全面的に共感する派なので、慌てふためく生徒たちの気持はよくわからないところがある。

ありふれた高校生の間の話をひとひねりした構成と多彩なキャラクターでおもしろい作品に仕上げる。登場人物・音楽・映像すべてが一体になって盛り上がるクライマックスまで言うことなし。

音楽はローエングリン…(後から調べた)。 知識がなかったためにその場面のすばらしさが100%わからなかったのが何より残念。

2017/01/08

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あがったりずむはやまのまつり。