2015/04/24

チューリヒ美術館展を見る


近代絵画の巨匠たちの絵がちょっとずつ幕の内弁当風に見られるのが楽しい。

ルソー「X氏の肖像(ピエール・ロティ)」が一番のお気に入り。まじめなのにとぼけていて。うまいへたを超えたところにある絵画の快楽。

ゴッホ「サント=マリーの白い小屋」。ゴッホってこんなによかったっけ…。問答無用。

ミロ「絵画」。1925年,若い時の作品。シンプルな構成の中にも詩情と緊張感のある抽象画。

幅6mのモネ 「睡蓮の池,夕暮れ」はビミョー。筆のタッチが…。

一緒に行ったうちの奥様は,ボナールが一番で,その次がクレーの茶色っぽい絵とか言う。シブい。通好み? 素人に負けてるような気もするミーハーのワタシ…。

2015/04/20

オノ・ナツメ「not simple」を読む

味わい深い線で描かれるコミック。こういう絵には弱い。静かに刺激されまくり。

凝った構成の物語。主人公の青年の救われない人生。暗ーいアート系のヨーロッパ映画みたい。話自体はそれほど好きなわけではないんだけど,この語り口,このビジュアルだから…。

参ったなー。全面降伏。

2015/04/14

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こうふくめらんこりーひとさじ。

2015/04/11

ねむようこ「くらすはこ」を読む

コミック短編集。

物語の進行役の女の子が手にして覗き込むのは模型のような家。そこで起こっている出来事は…。

しなやかな線で描かれる女の子たちがひたすらかわいかったり,美しかったり,セクシーだったりする。そこに感動。男たちも同様に描かれているのだろうけれどそれはおいておく。

絵だけでも百点満点なのに,その上ひとつひとつのお話がみごとなスライス・オブ・ライフになっている。両方合わせて200点満点の出来。

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まげるもまげないもあなたのじゆう。

2015/04/07

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そしてあらわれるはなたばのいみ。