2010年6月30日

落書きする


やましさのたにまからよこしまなたましい。

2010年6月27日

落書きする


まがりかどでちょきちょき。

2010年6月26日

落書きする


おそるおそるかばーする。

2010年6月21日

ドラマ「女帝薫子」を見る

失踪した母を探し出すために東北から銀座に出てナンバーワンホステスをめざしてがんばる18歳の女の子が主人公…というだけでも「おい,おい」とつっこまずにいられないのに,出てくるものすべてがそれに輪をかけてむちゃくちゃ。話も人物もギャグと紙一重の怪しい濃さに満ちているので,ああ,これは力こぶの入ったヨタ話なんだと,安らかに微笑みながら見続ける。

ドラマとしてどうというところはないけれど,ヒロイン紗也(桐谷美玲)のかわいさだけは記しておかなくては。要所要所でつぶやかれる「おれ,負げねえ」「ここはがまんだべ」の台詞は,桐谷美玲のあひるみたいな唇とともにドラマの歴史上に長く記憶されることと思われる(笑)。写真よりも動いている映像の方が魅力的なのも気に入った。

ここはおじさんになりきって「若い子はええなー」などとベタな発言をするのも一興かと思い,実際そうすると,横でちらちら見ていたうちの奥様が,準主役のもうひとりの女の子(黒川智花)の方がかわいいと口をはさむ。桐谷美玲みたいなへの字の唇はダメ,嫌いと,大いに見解が分かれる。

まあ,人の好みはいろいろだから…。

ワタシはヒロインの体当たりの演技に完全にやられてしまって…ああ,なんて幸せ。この勝負(?),ワタシの勝ちだなー。

2010年6月19日

落書きする


のりあげまくらのさんばししたに。

2010年6月12日

落書きする


かんたんにかつがれる。

2010年6月6日

雲を見る

空に浮かぶ雲が白から甘いバニラに変わりかけている。自転車で近所に買い物に行った帰り道,時刻は夕方6時半を過ぎた頃。

夏の初めの夕暮れ時の雲がピンクになるひとときが昔から好きで,今日はそれが見られるかなと,空を見上げながらペダルを踏む(アブナいやつ)。方向を考えずにテキトーに道を曲がっていると,近所なのに見慣れない細道に入り込んで,自分のいる場所が一瞬把握できなくなる。それでも雲が大事。

よくわからない道をぐるぐる回りながらねばるけれど,今日の雲はもうひとつか。

だから何なんだと言われても困るが…。

落書きする


やつはぱーふぇくとはれるや。